あきらめない、介護

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ケアマネジャーの事業所選び方 経験年数はやっぱり一応の評価あり?

ケアマネジャーの選びかた 続編

まずは事業所を選ぼう

先日は、

特定管理加算取得している事業所を選ぼう

と言っていました。

その要件は、
いろいろあるのですが、決定的に必要なのが

主任介護支援専門員の配置

です。

 

これは、経験年数5年以上で、かつ所定の研修を終えた人が取れる
もので、このケアマネジャーがいないと、

特定管理加算(種類が又ありますが)

は取れないのです。

 

主任ケアマネジャーがいるということは、
一定年数経験があるケアマネジャーが在籍しており、
もし自分のケアマネジャーが経験年数1年の新しい人であっても、
しっかりフォローが入り、指導が入る、ということです。

 

逆に、新人さんは必死ですから、ベテランより
一生懸命話を聞き、共感し、一緒に考えてくださることも考えられます。
(決して長年してきてさぼっている、ということではありません!)

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口コミはやっぱりあるとよい 

今までは全く聞く人もいない、といった時の場合でしたが、
身近に聞ける人がいれば、やはりそれは大事な情報です。


人それぞれなので、100パーセントではないですが、
ある一定、

「ちゃんと話を聞いてくれる」

「相談するとすぐに対応してくれる」

というところが評価できる可能性が高いからです。
年数が長くなると、この「ご紹介」による方が


増えてきます。
担当していた方の夫、妻であったり、息子、娘であったり、
知人であったり。

最近は関係している事業所さんの職員さんのお父様、お母様
ということも多くなりました。
(これは個人的にはお話いただくとうれしいものです、
いろんなケアマネジャーがおられる中で希望していただける
ということですし)

 

はじめに よい先入観 を持って話ができると、
安心して話ができるので、方針が決めやすくなりますね。

医療処置が必要な方の場合

このほかには、医療処置が必要な方の場合があります。
胃ろう、痰の吸引、カテーテル、在宅酸素、などなど。

状態にもよりますが、この場合、


看護師、保健師資格のあるケアマネジャー
医療法人系の事業所

で選んでいただくことも考えられます。


上記の方は、訪問看護 がサービスに導入されることが多く、
体調管理、緊急時の対応は
そこでお願いできるようになっています。


もしでも、ケアマネジャーを選ぶ中で検討するとすれば、
トータルで支援してプランを組んでいく中で、
ある一定の医療知識
があることは大きな安心かと思います。

 

ただ、看護師、保健師資格を持って働くケアマネジャーさんは、
だんだん減ってきているように思いますので、
なかなか難しいところもあるかも。

 

訪問看護は体調は見れますが、
よほどでないと、ケアマネジャーに
「もうデイサービスは厳しいよ」
といったアドバイスはしてもらえないので、
ケアマネジャーにその判断力がある程度必要となることもあるからです。