あきらめない、介護

自分も、介護も、あきらめずにすごせるように。

理解されていないことは、伝わっていないのと同じ事

相手に理解してもらうことの難しさ

 

ケアマネジャーに最も求められるスキル

 

理解してもらっていなければ、
伝わっていないのと同じこと

と、ケアマネジャーは教えられます。

高齢の方、障がいのある方、認知症の方、
どなたに対しても、
わかるように話し、
相手に理解してただくこと。

いくらこちらが話したとしても、
相手が理解されていなければ、
それは伝わっていないというのと同じこと

だと、教えられます。

これは、ケアマネジャーという仕事において、
もっとも重要な部分であり、
またかつ、最も難しいところでもあります。

相手が理解されるところまで自分の中でも落とし込む

どんな相手に対しても、理解していただけるようにするには、
自分自身がその事柄、モノを、自分の中で落とし込む、
ことが必要です。中途半端な理解では、伝えることができません。

ケアマネジャーの経験年数が、重要視される肝は、

実はここではないかと思っています。
どんな相手に対しても、
お話して伝わらなければ、

「こういえば」

「こういう言い回しであれば」

「こんな例で」

など、引き出しをいっぱい作っておきます。
一つのことを、いろんな角度から見て、提供できるようになること
それが、相手の理解をも引き出すことができるのかと思います。
なかなか、長年やっても、難しいです。

 

相手にこちらの気持ちを伝え続ける

相手の方に、必要と思われるサービスを提案しても、
受け入れられないことも、たくさんあります。
そのことも、
お会いするたびに、常に伝え続けましょう、
ということも教えられます。

一回伝えたけれども、受け入れられなくても、
ケアマネジャーとしてアセスメントして、必要であれば、
常にそれは伝え続けていく。
それは、専門職として行うべきことだと。

言葉にしなければ、伝わらない。
言葉にしても、伝わらないことがある。
でも、伝え続けることはあきらめない。

として、頑張ろう。