あきらめない、介護

自分も、介護も、あきらめずにすごせるように。

子供が巣立ってからの福祉の仕事のはじまり

50+からでも福祉の仕事

いままで、複数の介護事業所で働いてきましたが、
50オーバーで、介護の仕事を始められる方も、かなりいらっしゃいます。

「子育てがひと段落した」

「父、母を介護した」

という経験を経て、始められる方が、とても多いのです。
事業所にもよるのでしょうが、介護系の大学、専門学校を経て
就職される方もいらっしゃる一方で、
このように人生経験豊富な方がとても必要とされる現場だと思います。

人生経験がそのまま業務経験となる

訪問介護 ヘルパー は、まさにそのままで、
生活援助といわれる、掃除、洗濯、食事つくり、買い物など、
今まで日常的にされてきたことが、そのまま生かせるところであり、
また、小規模デイ、グループホームでは一緒に食事を作ったり、
裁縫をしたり、といったこともあります。
若い方だけではなしえないところがたくさんあるのが、
介護の現場だと思います。

資格なしでも始められる介護の仕事

介護の仕事は、資格がないとはじめられない、と思っておられる
かたもありますが、そんなことはありません。
資格なしで就職し、経験年数、研修をへて、
介護福祉士
の資格を取る、
介護支援専門員
の資格を取る
かたは、多くおられます。

もうこんな年齢だから・・・ということは、
全く思われずに、もし始めてみたい、
と思われる方があれば、ぜひ、と思います。

特に介護支援専門員は、国家資格を取ってから経験年数が
5年必要なため、若くて30歳そこそこ、60歳でも新しく
資格を取って研修に来られる方もたくさんおられます。
定年退職した看護師さんとか。

50+におすすめの現場あれこれ

50+の方に、お勧めで言えば、
特養とか、ストレッチャーがあるような重介護の方が多いデイサービス
などではなく、


認知症対応型のデイサービス、グループホーム

あるいは

小規模多機能型生活介護

など、身体介護が重いところよりは、
認知症、生活の支援に重きを置いたところのほうが、
体への負担は少ないかと思いますし、
人生経験がより生かされるところかと思います。

因みに、ボランティア、奉仕といった形で始められるからなのか、
ヘルパーされていて、仕事以外のところでお会いすると、
とってもマダーム、ですぐにはわからなかったりすること、多いです。