あきらめない、介護

自分も、介護も、あきらめずにすごせるように。

見えにくい生活 不便なだけでなく

見えないことで意欲も低下する

父が、白内障の手術を受けました。
日帰りで、次の日に眼帯も外し、
費用は15000円。

テレビもよく見えるようになったわ、とうれしそうです。

母のしわしわの顔も、よく見えるようになったそうです。

よく、手術後に自分の顔を鏡で見て、
老けたのにびっくりする、
そんな感じでしょうか。

新聞やテレビを見るのが好きな、
普通のおじいちゃんである父にとっては、
大きな生活の改善です。
見えにくいことは、とても生活の中で
意欲を低下させていました。

書類なんて見えない

介護保険の毎月お渡しする利用票、
これがまた細かい。
作っている私、裸眼1.5の私でさえ、
日にちと曜日がずれます。

こんな細かいものを渡されて、確認しないといけない
方に、本当に申し訳ない。

一応、別の月間予定,ひと月のカレンダーみたいなものを
作ります。


毎月、同じような曜日固定であればよいのですが、
ショートステイが入ったり、デイサービスたくさん
利用されていたりすると、
複雑怪奇な、数枚にページが及ぶ利用票が出来上がり、
毎月渡されるだけ、印鑑押すだけ、の書類になってしまいます。

こちらとしては、毎月確認していただくのが必須なので、
仕方がないのですが。

 必然的に情報弱者になる

今や、テレビでなく、インターネットで情報を得る、
買い物をすることが普通になってきた社会。

読むこと、見ること、が以前よりもっと生活に影響を与えると思います。

子どもさんがいらして、いろいろ探してくださる方であれば、
こちらでも知らない情報を探し出して検討されたりするのですが、
そうでなければ、買い物においても、サービスにおいても
情報弱者となってしまい、生活にも影響を与えます。

ケアマネとして、なるべくいろんな情報を、とは努力していますが、
なかなか難しいものです。

近所の人とのおしゃべりで有効な情報だったころとは、
違ってきています。

 昨日、全く私の知らなかった情報を、家族さんから教えられて、
情報をお伝えするべきなのに、
教えていただく、ということがありましたので。