あきらめない、介護

自分も、介護も、あきらめずにすごせるように。

災害時にケアマネは何ができるのか

普段からの備え ケアマネとして

大阪北部地震、災害に合われた方にお見舞い申し上げます。

まだ余震が続くとのことで、油断なりませんが、
より被害が大きくならないようにと思います。

ケアマネジャーとしても、かかわる方が災害弱者という
ことがあり、普段から備えをしています。

自分の担当の方のリストを作成し、
それを支援に必要性が高い方にグループにまとめています。

家族は同居されているか

家族は日中、夜間もおられるか

で、概ねグルーピングしています。

同居家族がおられず、家族も遠方である場合は、
災害時に安否確認することが家族では難しいため、
ケアマネが一番に確認すべきと思っています。

緊急連絡先、かかりつけ医なども把握しています。

 

医療処置が必要であるか

インフラが途絶えて、真っ先に対応が必要なのは、
医療的処置の必要な方です。

人工呼吸器はもちろん、痰の吸引、褥瘡がありエアマットを
使用されている方、電気が途絶えてしまえば、命にかかわります。

普段から電気が途絶えても、緊急的に使用できる体制を整えておくこと
が大事です。

人工呼吸器はされていても、なかなかエアマットはないですね。
電気が来なければ、性能が意味なくなります。

褥瘡は、2,3時間で発生するため、難しさがあります。

市町へ情報を発すること

以前と違い、地域で世帯の把握をすることが難しくなっています。


個人情報の観点で、何人家族、どの世代の人がいる、
ということが、近隣の方でも難しいことがあります。

ケアマネジャーは、地域を横断しての情報は
難しいですが、要介護認定を受けた方、
支援が必要な方は把握しているため、
必要時にはその情報を提供し、一層早く
支援が受けられるように
していくことも必要です。

 

災害時には、まずは自分の目で、安全を確認すること、

を大事にしていきます。