あきらめない、介護

自分も、介護も、あきらめずにすごせるように。

暴力行為がある時 認知症で?

自傷他害という言葉

 

認知症対応型のサービスの契約者では、

自傷他害

という言葉が出てくることがあります。

その言葉通り、自分を傷つけたり、

人を傷つけてしまう、ということです。

認知症の症状の中でも、いろんな症状があります。

中核症状の、

忘れてしまう、

どこにいるかわからない、

などと、

周辺症状の、

興奮する

場合によっては徘徊する、

ということもあります。

自傷他害は、そのどちらにも考えられるため、難しい対応となります。

 

サービスが利用停止となるとき

 

その行動が突発的で、

周りが対応困難であると、

サービスを利用停止と言われることがあります。

以前では、突然杖を振り回されてしまわれたとき、

送迎で対応困難なとき、

などがあります。

薬の調整でなんとかなる、ということも難しく、

症状だけを抑えることも難しく、

だんだん利用できるサービスが限定されていってしまいます。

ショートステイはもちろん、デイサービスでも利用制限がかかることもあります。

 

認知症の主治医と相談しながら、家族の負担も非常に大きいことが多いので、

対応して行きますが、難しいです。

 

前頭葉側頭葉型認知症と診断される方に多いのですが、アルツハイマー型でもこのような症状があることがあり、

原因疾患に関わらずで、言い聞かせる、ということが無意味なこと、逆効果なこともあり、

環境を変えて行くしかないのですが。

 

本人もお辛いだろう、とおもいながら、対応しています。